ジンセノイド

高麗人参サプリの値段は?

サプリメントの価格は、一概には言えませんが問題は内容です。
高麗人参のサプリメントといっても、純粋に100%のものなのか、他の混合物を用いているか、少しだけ配合されているかなどと基準がバラバラです。
比較検討するには、先ず天然ものはさておき、高麗人参根の栽培年数とサポニンの含有量です。
栽培年数については、3年から6年になり、6年根が最も含有量が多いとされていますが、同じ場所で栽培しているものでも含有量は同じとは限りません。

高麗人参をサプリメントにする際は、大量の高麗人参から成分を抽出してつくられます。
1ロットにどれだけの量の高麗人参が使用されるかはメーカーや規模によって異なりますが、その一部を取り出し、分析(紫外可視検出、蛍光検出)されたものが公称の含有量ということになります。
同じメーカーが同じ方法で製造されても、その分析結果は異なったものとなるはずです。
本来ならロット毎の分析表を添付していてくれれば問題はないのですが。
一概には信用できません
また、使用した高麗人参が、白参か紅参かの明示も大切です。
高麗人参の良し悪しで値段を判断するなら、1番目は6年根の紅参100%で2番目以降は6年根の紅参100%で混合物の度合の少ない順となります。
これをふまえた上でそれぞれの値段を比較すれば、自ずと結果が見えてくるはずです。

サポニンの含有量が多いからと言って白参を選択されるのはあまり感心できません。
白参は、メジャージンセノサイドといってサポニンの分子が大きく、腸から吸収する際の効率が悪くなります。
それに比べ紅参は、マイナージンセノサイドといって、低分子化されていますので腸からの吸収も良くなります。
高麗人参のサプリメントを購入される際は、日本国内の各種基準(残留農薬、重金属類の混入、その他不純物)を合格したものを選んでください。
また、できれば国内で加工されたもので、信頼性の高いメーカーを選ぶことも大切です。
とはいっても、なかなか比較するのが難しいと思いますので、参考までにサプリを比較しているサイトをいくつかリンクしておきます。
女性向け:知っトク!高麗人参の選び方ガイド
男性向け:私の"気ままに高麗人参"